新聞折込チラシを実施されている方からの相談No1は、折込日の曜日です。
「何曜日に入れたら一番効果がありますか?」ということです。
チラシを入れる目的は、手にとってもらって、畳に興味を持っていただき、注文の電話をいただくここです。
まずは多くの消費者の目に留まる事です。
初めてチラシを実施される方には、事前調査をしてもらいます。
1.毎日入る折込チラシの枚数を記録する。(業種までカウントすれば完璧です)
2.枚数の少ない曜日はいつか?
3.地元スーパー(大型店でなく、食品スーパーなど)が折り込む曜日
上記3項目を参考に、金、土を避けて決めてもらっています。
※金、土は、週末家族で来店してもらうことを目的にしたチラシが大量に入りますので避けてください。
プロフィール
morita_kyokuto
森田孝雄
◇極東産機(株)畳店構造改革マーケティング・経営コンサルタント
兵庫県たつの市龍野町日飼190 TEL0791-62-1771
◇ファイナンシャルプランナー2級技能士
◇販売士1級(日本商工会議所大阪支部所属)
◇家電総合アドバイザー(AV・生活家電)
◇関西経済同友会サイバー適塾2期生
◇全国畳店様に対してマーケティング理論に基づいた営業力強化、販促プランニング、経営改善、人材教育などのご指導、アドバイスを行っております。
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